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にじいろのあさがお

北名古屋市立師勝東小学校 1年
小栗百乃果
タイトルからも夢見るようにロマンチックな「にじいろのあさがお」のお話。女の子が落とした種を鳥が虹の原っぱに運んで、にじいろのあさがおがさきます。それを見た女の子が、そうとは知らず、落とした種のことを思い出します。なんという運命の出会い!なんてエモいんでしょう!きれいですてきなふんわりしたお話です。
(藤 真知子)
 あるひ、おんなのこがあさがおのたねをとっていると1このたねがおちてしまいました。かいだんのしたにころころおちてしまいました。とりちゃんがきて、たねをもっていきました。たねちゃんはどこへいくのかわからなくてふあんになりました。
 とりちゃんはにじのはらっぱにつくと、たねちゃんをおとしました。そのにじのはらっぱにはたくさんのたねちゃんがいました。おともだちがたくさんできてまいにちたのしくくらしていました。
 あるひあめがふりました。あめがやんだあとにじがでました。たねちゃんは、わたしもきれいなはなをさかせたいとおもいました。なんかいかあめがふったり、はれたりしました。たねちゃんたちは、まいにちげんきにたのしくすごしました。するとめがでて、どんどんおおきくせいちょうして、きれいなはなをさかせました。そのはなはにじいろのあさがおでした。たねちゃんはうれしくなりました。
 たねちゃんをおとしたおんなのこは、にじのすぐよこににじいろのあさがおをみつけました。おんなのこはおとしたたねちゃんのことをおもいだして、にこにこしました。